大好きなお馬さん!
ハイセイコーが大好きでその産駒も( *´艸`)もちろん大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
初年度産駒のこの子も大好き( *´艸`)
オイラと同い年の仔
その名は
カツラノハイセイコ( *´艸`)
1979年 東京優駿(日本ダービー) カツラノハイセイコ
同い年のダービー馬が大好きなハイセイコーの息子( *´艸`)嬉しい🎶
誕生エピソードも!
カツラノハイセイコの母・コウイチスタアは不受胎が続いていて、
「繁殖牝馬失格」のレッテルを貼られる寸前の馬であった(;一_一)競馬界のあるある…
生産者の鮫川三千男は最初、コウイチスタアにはタケホープを配合させようと考えていたらしいのですが、コウイチスタアがあまり馬格のない馬だったため、馬格がありスピードが出そうな馬ということで、ハイセイコーが配合相手に選ばれた。( *´艸`)鮫川さんナイス!
父・ハイセイコーは540キログラムに達する(1974年有馬記念時点)巨漢馬だったが、結果的に生まれたカツラノハイセイコは最盛期でも450キログラム台でサラブレットとしては、小柄であった。
馬格は小さかったが、カツラノハイセイコはその中では、ハイセイコー産駒の中ではまだ評価されていたほうであった。
競馬が大好きな理由が小さい仔も大成すれば馬格の大きなお馬さんにも勝てるとこ(*´▽`*)
父の取れなかった日本ダービーや天皇賞(春)などを制しハイセイコー産駒でも長距離適性がある仔が産まれる事を証明してみせた(*´▽`*)
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